外壁塗装・塗替えリフォーム｜リフォームならBXゆとりフォーム（東京・千葉・神奈川・埼玉）

BXゆとりフォームが設けている厳しい基準をクリアした塗装職人が、しっかり3回塗り（下塗り・中塗り・上塗り）で塗装します。
養生・保護も、手を抜かず丁寧に。非塗装部分に塗料が付着しないように、細心の注意を払います。

塗装前の壁面に汚れが残っていると、塗装後に剥離する原因となる可能性もあるため、事前に徹底した高圧洗浄を行います。
また、下地自体の劣化によって新しい塗装が剥がれてしまうことがあるため、ヒビ割れや侵食といった「下地の状態」を見極めることが重要です。今回の塗装ではなく、次回塗装するときの修復に多額の費用がかかってしまうケースもあるため、信頼できる塗装業者を選ぶようにしてください。

塗料代と人件費をカットするために、お客様に秘密で2回塗りにしている塗装業者は問題外としても、4回・5回と回数が多ければいい、というわけではありません。
塗料というものは、塗りの「厚さ」で消費量が大きく変わってきます。また、塗料には適正な「厚さ」が設定されており、それを守らなければ本来の性能を発揮することはできません。
BXゆとりフォームには、厚さをごまかさず、適正量を厳守して塗装を行うための仕組みがあります。

BXゆとりフォームがおすすめする塗料「ゆとりファイン」。
単なる大量仕入れでは実現できない、大幅なコストカットを実現しました。
高品質な塗料・施工を、他の塗装業者ではできない低価格でご提供いたします。

各プラン、カラーは標準28色からお選びいただけます。特注色も数千色ございますので気軽にお問合せください。

最も一般的な住宅塗料として使われてきました。アクリル樹脂塗料は、なめらかで美しい光沢がある為、外壁の美装替えに最適で、風化対策にも適しています。

強い塗膜で耐候性抜群！シリコン塗料は太陽の紫外線にも強く、長期間光沢を保つことができます。塗膜内部の結合構造が強いため、付着力も強く、塗膜面の耐久性が抜群です。

大通りに面している / 日当たりが良すぎる / ホコリが多いというお宅に最適。
下地のパターンを埋めずに、元のパターンや素材感を残した仕上げができます。

伸縮性のあるシリコン素材で、下地のひび割れに強い塗料です。また、塗膜が強靭なので、外壁の雨だれ汚れも防ぐことができます。

モルタル壁のお宅に最適です。

強靭な塗装膜を形成するフッ素樹脂を使用することにより、さらに耐久性をアップ。外壁の汚れを防ぐ親水性機能も持ち合わせ、優れた低汚染性を発揮します。

※遮熱・断熱機能のある光触媒など、機能性塗料も対応可能です。豊富なラインナップを扱っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

ラジカル塗装仕上げは、機能性が高く、環境に優しい新しいフッ素樹脂塗料を採用したラジカル塗料です。イニシャルコスト・ランニングコストをあわせたトータルコストの削減できる、より安心して塗替えしたいというお客様の声から生まれたプランです。

大事な家を守る、日本が有する最高級の塗料です。セラミックを代表とする無機物質、液体の成分である有機物を合体させた（ハイブリット）の塗料。無機物質の良いところを取り入れた塗料となります。

※遮熱・断熱機能のある光触媒など、機能性塗料も対応可能です。豊富なラインナップを扱っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

上記の「ゆとりファイン」は、砂壁やサイディングに塗装する場合、多少の艶感が出るため、建物の印象が変わってしまう可能性がございます。

他にもさまざまな塗料のお取扱いがございますので、質感にこだわりたい場合は気軽にご相談くださいませ。

BXゆとりフォームなら、標準工事には通常含まれない
「破風板・軒裏天井」と「霧除け塗装」までが含まれて
います。

外壁塗装業者やリフォーム業者にありがちな、わかりにくいお見積りは一切なし！ご納得いただいた上で、安心してご契約いただけます。

ご要望を伺った上で、ぴったりなプランをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

S様は、ご自宅のメンテナンスに対して気をつかわれているお方。特に雨漏れに対しては強く懸念しているとのことでしたので、外壁塗装とあわせて屋根の葺き替えも行うことに。
外壁塗装の色に関しては、現状の色からあまり変えたくはないが、多少明るくするか今よりも重厚感のある色合いにするかで迷われていました。サンプルを何度も取り寄せてお打合せを重ね、結果的には重厚感もあり、明るさも出るような塗料に決定！仕上がりにもご満足いただけたようです。
「今度は気密性も兼ね備えた金属サイディングも検討したい」と、リフォームの楽しさを大いに感じていらっしゃるようでした。

A様からは、年数が経過したご自宅の外壁塗装のご依頼をいただきました。
お話をよく伺っていくと、建築当初よりご自宅を守り続けていた瓦屋根の劣化も心配なご様子。
そこで、軽くて断熱性のある屋根への葺き替えも、外壁塗装と一緒にご提案させていただきました。
外壁塗装と屋根の葺き替えで足場を併用できるので、足場代の節約になるのです。
施工が無事に終わり、外観の美しさと機能性が向上！A様からも大変ご満足いただけました。

D様からは、水まわりのリフォームとあわせて、外壁塗装のご依頼をいただきました。
ご主人様の思い描くイメージと私のご提案がぴったりと合致し、重厚感のある塗装を行うことに決定！
当初、外装の色に関しては既存とさほど変えたくないとのことでしたが、ご期待を超える仕上がりとなりご満足いただけました！

東京都杉並区 / S様　 ★★★★★ 今回は大変お世話さまでした。担当者の方には何でも相談に乗っていただきました。又、職人の方達は2月末~3月上旬には寒い日が続き申し訳ない位屋根とか外壁をよくぬっていただいてありがとうございました。又お願いしたいと思いました。

東京都世田谷区 / S様　 ★★★★★ 家の塗替え工事をお願いして以来、ゆとりフォームさんには大きな事から小さな事までお願いしています。時間に正しく、報告が細やかである事が何よりも信頼につながります。これからも我家のホームドクターとして頼りにしています！！

埼玉県所沢市 / N様　 ★★★★★ 大変満足しております。担当の方も職人の方々も、本当にきちっとした仕事をして頂きました。お世話になりました。

関東某県 / I様　 ★★★★★ 築40年木造平屋の老朽化がひどく、リフォームは無理なのかと思案していたのですが、外壁の塗替えと屋根の葺き替え（カバー方式）をしていただき、友人に「新築？」と言われる程の完成度です。他社99％決定から、ゆとりさんに変更しましたが、担当者の誠実な対応で素敵な家に変りました。有難う御座居ました。

東京都大田区 / H様　 ★★★★★ 外壁塗装をリフォームアドバイザーさんに相談したとき、物置小屋にはたくさんの物が入っていたので、手間がかかると思い「そこは塗装しなくていいです」と伝えました。しかし「手間はかかるかもしれませんが、きっと気に入っていただけるのでがんばって塗装しましょう」と背中を押していただきました。塗った後で息子達と住むことになり、本当に塗っといて良かったと思った。妥協しないプロ意識と適確なアドバイスに感謝しました。

東京都武蔵野市 / M様　 ★★★★★ ゆとりフォームさんの確かな腕前、真摯な働きぶりに感服しました。担当者さんが私たちの心中を先読みしてくださり、丁寧に対応していただけたと感謝しています。

東京都杉並区 / T様　 ★★★★★ ゆとりフォームのアドバイザーさんの誠実な対応、塗装職人さん説明、提案に納得でき、好感が持てました。

関東某県 / 匿名様　 ★★★★★ 外壁塗装だけだったら何の問題もなかったのですが、急に降って湧いたように他の難工事をする必要が出てしまいたいへん困っていました。しかし、担当者さんが着工を早めてくれたり、先の先まで読んで良く動いてくださり非常に助かりました。心よりお礼を申し上げます。

東京都豊島区 / F様　 ★★★★★ 敷地の狭い住まいの外壁を塗ってくださり、屋根の瓦も猛暑の日に直していただき、感謝し、安心して暮らせます。職人さんの心意気に感服致しております。

神奈川県横浜市 / N様　 ★★★★★ 外壁塗装だけでなく、浴室やトイレ内装の工事を今回お願いしましたが、出来ばえ良く大変満足しております。担当者さん、職人さんたちも迅速にきめ細かく対応していただき有難うございました。

東京都杉並区 / O様　 ★★★★★ 屋根の塗装を古いので重葺きに変更した際、納得が出来る施工を説明していただき、安心出来た。

インターネットで外壁塗装業者を探していると、びっくりするような安さをうたっている業者が見受けられます。
その背景には、次のような理由があることが多いため、ぜひ慎重にご検討ください。

: 耐久性の面からも、一般的には3回塗り（下塗り・中塗り・上塗り）が必要ですが、2回しか塗らない業者もあるようです。
これにより、塗料にかかるコストと人件費を削っていると思われます。
また、中には塗りの厚さを薄くする業者もあります。外壁の見た目では判断できないケースも多いので注意が必要です。

: 安価な「単管足場」で見積りを計算していると思われます。高品質な塗装をするためには、「ビケ足場」などのしっかりとした足場が必要です（暴風雨でも安心！）。単管足場は不安定でいい塗装ができませんし、職人もビケ足場のほうが安心で安全です。

: いい塗装工事は「いい塗料」と「技能」がそろって初めて成立します。塗装メーカーの仕様通りに塗るための技能が必要ですので、安さだけを優先すると、満足のいく塗装ができない可能性もございます。サービス内容が信頼できる塗装業者に依頼するようにしましょう。

10年程度と言われています。
各塗料メーカーは商品ごとに、耐候年数の目安を公表しています。
年数は塗料によってさまざまですが、一般的な目安としては以下の通りです。

アクリル系：5年程度
ウレタン系：10年程度
シリコン系：12~13年程度
ラジカル系：13~17年程度
フッ素系：15~20年程度
無機系：20~25年程度

現在、多くの建物が「アクリル系」「ウレタン系」塗料を使用しているため、
塗替えの目安は10年程度と言われているのです。

ひびを埋めるだけでいいとは限りませんのでご注意ください。
ひび割れは、その幅や大きさ、個所数によって原因が異なります。隙間がほとんどない「ヘアクラック」程度なら、モルタルや塗膜の伸縮が原因と考えられるのであまり問題はありません。

しかし、隙間の幅が大きい場合（名刺等が1cm以上入る）や、何か所もヒビがある場合は、建物そのものの構造が原因かもしれません。
また、その隙間から雨水が浸入し構造体を腐食させている可能性もありますので、塗装専業店ではなく、BXゆとりフォームのように建築士が在籍している総合リフォーム店に調査を依頼されることをおすすめいたします。

塗装屋さんは塗装職人だけですが、ハウスメーカーには塗装職人以外に建築士も在籍しています。よって、塗替えだけの施工であっても、ハウスメーカーやBXゆとりフォームのように建築士が在籍しているリフォーム会社が安心です。

紫外線や風雨から建物の劣化を守るために、塗替えは有効な手段のひとつですが、家の長持ちを保証するものではありません。家の構造や普段の住み方によっても異なってきますので、目安を知りたい場合はBXゆとりフォームのように建築士が在籍しているリフォーム会社にご相談ください。

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